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「着る」と「装う」

理想的な大人の生活服・・・・・
1 年365 日、洋服を着ない日は絶対にない。
仕事の日だって、働くに適した服を着ているし、休みの日には自由に好きな恰好ができる。
だからこそ、その自由な日には、哲学があり知性が感じられる服を選べたなら。
ここでいう哲学や知性は、「賢い」って意味合いではないのです。
自分らしく生きる姿勢が明快に表れるファッション・・・雰囲気や佇まい、主体性、
内面から熟成された産物。それは単純に「着る」ではなく「装う」という行為なのです。
「時間がない、誰も見てない、どれ着ても同じ」
そんな「~無い無い」尽くしとは、もうおさらば。
一貫したテーマを持つ製品を手にするとき、その歴史や作り手からのメッセージを肌で感じることができます。
「その人自身を語るような装い」私たちクロスブリッジと始めてみませんか。