A.D.M.J.accesoires de mademoiselleADD DOWNArnevBirvin uniformdirectoiredolly-seandun a dixfabio rusconiFantasticdaysgaedagaimoglazguillaumondoJNBY since1994kannalady'slady's brandsLucagrossiluxluftluxluft 1:8nicolipintorock mountrosebudsassy.ZINDA

ドレスコードでぜひ☆

こんばんは。ナガマツです。

最近、コーディネート相談やオーダーメイドのルックブックに追われております。

でも。

このブログが、ちょっとした退屈しのぎになることがあれば・・・と

今日も登場してみました。

先日告知した<ドレスコード>の件です。

実施期間が分かりにくく、正しくは「6月から7月いっぱい」です。

誕生日を「6月7日」と誤解を招くような表記になっていまして、

大変失礼いたしました。

この期間中に、「柄物」か「夏ならではのパンツ」を使ってコーディネートしてきてくださった方には、5000円分のポイントを進呈いたします。

どんなスタイルを拝見できるか、とても楽しみです。

ぜひ、ご参加くださいね!

クーポンも再度掲載しておきます。

ご利用の際に,この画面かチケットの画像をご提示ください。

 

さて。

好評の蒟蒻ニット、新色追加しています。

 

友人にしつこく勧めていた、<Luxluft>新色ホワイトが検品中に巣立つというまさかの事態。

本当にありがたいことです。が、焦ってしまったのも事実。

Mちゃん、この場を借りてお詫びします・・・ごめんねぇ<m(__)m>

アナディス本社でも完売でした(;´Д`)

 

ルクスルフトのニット類を手にしたことがある方を除いて、

サマーニットを避ける方が目立ちます。

私の中では、オトナ→カッコいい→池上季実子(笑)→夏→サマーニットという図式がしっかり根付いているので、昔からニットは大好物でございます。

ここ数年で、安価な糸を使った超大量生産物の製品が増えたため、その粗悪さからニットの印象がとても悪くなってしまいました。

思い返せば、ニットってむかーしからあるものなんです。

1940年代や1950年代のニットご覧ください。

ということは、洗濯機も洗剤もクリーニングの技術も発達していないころから、

ニットを手入れしながら着ていたということになります。

まだ洋服が手間暇かけて作られていた時代、だからこそこうして今でも着用可能な製品なんですね。

そんな長い愛用品のはずだったニットが、もう一度言いますが、大量生産の粗悪品のおかげで「厄介者」として扱われがちです。そのことがとっても残念( ;∀;)

ですが、きっと同じようにモヤモヤを感じた人たちが、その反逆とばかりに、昔のニットのように手入れをしながら風合いを楽しみながら着れる物を作り始めています。

そのうちの一つが、私がクロスブリッジでご紹介する品々です。

自分も購入して、洗濯して、たくさん着て楽しむ。

だからこそ気が付く部分も多いと思っています。

 

ニットにも色々ある・・・・・

購入を今まで避けていたという方々から、「糸とかのランクとかあるんだー!」「どれもワンシーズンかと思ってたー」という声も聞かれたので。

今日はその誤解を払拭すべくこの話題にしました。

ルクスルフトのニットを「『衣替えの時、コレ持っとったー💛(*^^)v』って思うんです」と褒めちぎるTさん。

・・・・・すでにご存知でしょうが、私も同じくですよ♬

 

というところで今日は終わります。

今週はお初の方も、お馴染みの方もありがとうございました!

張りきっておしゃべりしすぎたかなぁと、省みながら。

この辺で失礼します<(_ _)>

本日もありがとうございました!!