こんにちは。
予告の通り、本日15時までの営業となります。
ご来店予定だった方には大変申し訳ありません。
どうしても行きたいところ、会いたい人がいまして。
行動あるのみ!と出かけてまいります。
さて。
その会いたい方にも少し関係があるのですが、
新しい年を迎えるにあたって、<春財布>をご用意しました。
縁起の良くなる財布にするには諸説あり、買ってもらうのも良いらしいですよ🎶
今回ご紹介するのは。『SAN HIDEAKI MIHARA』
ありがたいことにクロスブリッジとも様々なご縁のある三原英詳氏による革小物のブランドです。
キャンバスのバッグでおなじみのLA COUSETTE = ラクゼット (宝箱)のデザイナーさんでもあります。
今回は革のエイジング加工に個性が光るシリーズをオーダーしました。
長財布と小銭入れの2種類です。
[メール型長財布] 23760+tax
封筒をモチーフに使い勝手を考えてクリエイションされたメールシリーズの長財布。
バフ加工を施した牛革を使用。
素材 牛革
サイズ W21 H11 D2
封筒を模したデザインは、実は小銭の出し入れに重宝する仕掛けにも繋がるのでした!
デザインだけに酔うようなものとは一線を画します。
手に馴染む形が可愛らしいやぎ革使用のがま口財布。
内側は仕切りがあり、使いやすい仕様。
型押しがクラシカルな大人のがま口です。
素材 やぎ革
サイズ W13 H11.5 D1
削れたような加工を最初から施してあるため、あまり神経質になることなく
お使いいただけると思います。
建築を学んだ男性デザイナーによる、緻密さからくる使いやすさ・
そして洗練されたデザイン。
今回男女ともにお使いいただけるような色味をえらびました。
クロスブリッジの傾向としては、男性は色気のあるもの、
女性はやや武骨さのあるものを好む方が多いので、
こんな選び方をすることが多いです。
贈り物にもご自分用にも(*^_^*)
ぜひ手に取ってご覧ください。
今日もご覧いただきありがとうございました。
さて、会いたい方とはどなたでしょうか???
正解はまた後日m(__)m
『SAN HIDEAKI MIHARA』
【機能性】【デザイン性】【存在感】がコンセプト。
日々変化していくトレンドに、MIHARAらしさを落とし込んでいく。
熟練された職人たちと共鳴し新たな境地へ挑みながら、
『SAN HIDEAKI MIHARA』のBAGは生まれる。
世界共通記号の3を、日本語で「さん」(=SAN)と読ませることにより
日本ブランドを主張している。