こんにちは。
予告していた通り、3連休の間でフルに充電してまいりました(*´▽`*)
ご来店の予定を変更していただいた方もあり、ご迷惑おかけしました。
さて。
連休初日の午前中は、アナディスグループの展示会でした。
秋冬物の展示会はすでに一度済んでいるので、今回は冬展第2弾!
デザイナーさんからの<事前レクチャー>によって予習を済ませ出向きました。
今回も、着る人にとって色んな意味で優れた、ワクワクを運んできてくれるお品ばかりです。
まずは画像をちらりと。
<Unaca><Unaca noir>
コンセプトはずばり、「時を経ても色褪せない服」
クラシカルな中に、古き良きヨーロッパのVintage Wearの要素を取り入れています。
いつ手にとっても、贅沢な気分になる服といえば、<Unaca>アナカを選んで間違いありません。
洋服がオーダーメイドだったころ。
作り手はもちろんのこと、着る側も大切に愛着を持って服に触れていたころ。
トレンドの周期が早まって、簡単に服が出来上がってくる時代だからこそ、<Unaca>のように揺らがない魅力を持つものに触れてみませんか??
ヨーロッパを意識した服なので、フランスのクラシックカー使ったオリジナルプリントのワンピースとスカートがたまらなく素敵でした♡♡♡
・・・そして、クロスブリッジではお馴染み。インスタグラムでは大ブレイク中の<Luxluft>も。
「ぜいたくな空気感」のコンセプトどおりにカジュアルなものを、女性らしく大人っぽく。
「毎日着るものだから、気張らず美しく」
着る人への想いがこもった服だから、SNSを通じてファンになっている方々に、デザインだけでない魅力が伝わって欲しいなぁと思います。
そしてまさにそのルクスルフトの企画をする児玉さんと。
「ラーメン屋ポーズにしよう」とのご提案で(笑)
この日の朝まで調子が悪いと思っていたら、多分熱中症になりかけてたようで・・・(;´Д`) 顔がパンパンです・・・(笑)
「顔がムクレまくっているから写りません」とは言えるはずもなく・・・
何せ、クロスブリッジチームがあさイチで出向くの知った児玉さんは、飛行機を一つ早めて来てくださったのでした・・・。
伝えたい・知って欲しいと企画の方の思いがとても伝わりますよね。
で、<Luxluft>はこんな具合です。
ルクスルフトはですねぇ・・・
画像を載せておきながらいうのもなんですが、画像ではさっぱりわかりませんm(__)m
ルクスルフトは軸がしっかりとしていて、カジュアル寄りのベーシックアイテムを基本です。
シルエットだとかフォルムとか着心地のために、かなりマニアックな工夫を凝らして、基本をねじっていきます。
やっぱり手に取って着てみたり、素材感を確かめたりして初めて「抜群の良さを感じる」
このブランドの服の奥深さは、簡単には伝わらないんですが、その簡単じゃないところが私は好きです。
<Unaca> <Luxluft>ともに、買った時の嬉しさを上回る精鋭ばかりなので、どうぞお楽しみに。
10月半ばから11月にかけて入荷する商品たちです。
気になる物がある方、ご予約を希望される方(すでに予約を入れた方も♬) 画像を見ながら解説しますので、お声掛けくださいね。
白のボアはなんと、ウール100%です。
ポリエステルのフェイクファーではなく、天然毛(でも毛皮とは違う)のボア。
初めて見ました。
真冬に普通にアウターとして着れる暖かさらしいです。
店長着用のニットは、男性も着れます。
冬のインナーにオススメ(*´▽`*)
フランスの旧車が描かれています。コレ、オリジナルのプリントで生地から作っているところがまたスゴイ!!
夏に出ていた3枚セットのパックTEEに代わって、2パックのリブパンツ(スウェット)と3パックリブTEEも出ます。
もちろん、同じ時にリリースされるボーダースカートやシャツワンピにも、うまーくコーディネートを組み立てられるよう計算してありますよ(*´▽`*)
買ったはいいが??!!とならない商品構成もルクスルフトの長所の一つです。
そんな感じで、アナカ・ルクスルフトの冬展第2弾の話でした!
このブランドの秋冬展第1弾の商品は、そろそろ入荷かしら?という時期なので、楽しみにしててください。
あ。早速1型入ってきています。
捻りの利いたプルオーバーパーカー見にいらしてくださいね♪
では。週末の洋服談義を楽しみにしております(*´▽`*)
今日もありがとうございました!
そして・・・週末の<爆笑>を提供します・・・