ご覧いただきありがとうございます!
永松です。
最近はインスタグラムではなく、内容がよく知りたいからと、ブログを見てくださっている方が多いようで。
そういうの嬉しいです。
でも。
長文がスマホの小さい画面では見づらいという声もありまして(;^ω^)
・・・・・それはすっかり盲点でございました💦
半々くらいでサクッと読めるものも書かないとですね!
さて。
私のお気に入りの雑誌に、<GINZA MAGAZINE>というファッション誌があります。
「マストバイ!」とか「ニュアンススカート」とか「色ち買い(色違いで購入すること)」とかの記載がないので大好きな雑誌です。
先に先に、そして海外の名立たるブランドと足並みを揃えた提案にとても読みごたえがあり、編集に携わる人の洋服への造詣の深さが伝わります。
なので、すっかり私の教科書です。
その<GINZA MAGAZINE>9月号の表紙に書かれていたのが。
~サマーレディの秋支度~
靴やバッグの特集です。
ワンハンドル・ワンショルダーが注目株です。
80年代を回顧したような、レトロでシックでvintage色の強い物が多くなるので、小物もそれにハマるようなものが増えます。
そして・・・ウエスタンブーツも取り上げられていました。
もう少し先ですが、予告通りクロスブリッジにも<ZINDA>のショートウエスタンやってきますよ♬
予習の甲斐あり、「クロスブリッジは注文しとかないかんよね(*^^)v」と薦めて下さった問屋のk先生のおかげです。
さすが、するどい嗅覚。
以前、<ZINDA>のキラキラスリッパーを発注する時も、「クロスブリッジは頼んどかんといかんよね??」と推されてそれが大正解だったので。
取引先というより、これってまさに師弟関係です(笑)
というところで。
クロスブリッジに届いたのはこちら。
ある方曰く、「クロスブリッジにしては甘めですね。」
やや甘く、ややエレガンス。
小ぶりなのと色味が渋めのパステルカラーなのが効いていて。
本格的なバッグの老舗ブランドなので、金具もオリジナルです。
バッグ一つひとつとのバランスも計算されています。
服が落ち着いた色になるこれからの季節に、ビビッド過ぎない差し色として使えますよ♬
【RIPANI/リパーニ】
イタリア中央部、アドリア海を臨む伝統ある街並みのなかに生まれ、美しい自然と歴史ある文化の中で紡ぎだされる、伝統的ながらも独創的で 洗練されたデザイン。革の本場イタリアで代々受け継がれてきた革職人の精巧な技術と厳選された上質な素材で仕立てられた、こだわり逸品。
それから。
名づけて「楽しい気分になるバッグ」
お馴染みの<TERESA CAMBI>から。
エコファーを使ったバッグが届いています。
クロスブリッジはこの秋冬もアンテナを張り巡らしていくつもりなので、潔くこの色のチョイスで。
せっかくならばと、大ぶりのものを選んでいます。
で、小さいのはこちら。
小さい物は付属のスナップで巾着型にできます。
これがまたカワイイ!!
犬好き?!としては堪らんです(笑)
大が17000+tax 小が14000+tax
大のみブラックもございます。
「カワイイバッグ持ってるね✨」って声がすでに聞こえてきそうな、持っていて楽しくなるバッグです。
そういうの大事です!
秋の行楽、旅行も増えるこれからの時期にいかがでしょう。
【TERESA CAMBI(テレサカンビ)】
2006年にバッグとアクセサリーのブランドとして生まれ、フィレンツェにショールームとショップを構える。 イタリア各地からスペイン・フランス・ギリシャなどでも展開され、注目を浴びているTeresa Cambi。 全てイタリアで、質の高い職人によりクオリティや機能性などに最大の注意を払って作られており、トレンドを抑えた様々な、スタイルや要求に合わせたバッグを毎シーズン送り出している。
今季は「パンプス欲しいな(^^♪」の声多いです。
良い意味で拍子抜けする<corso roma 9 >のシューズ。
なぜかというと、履いている時の立ち姿みると、高いヒール履いているように見えます。
が、実際靴見たらヒールは3センチ。
クラシカルな<fantasticdays>のパンツにパンプス合わせたいな♪
という気分の方もいて、ただいまじわじわじわと人気急上昇中なシューズでございます。
手入れを重ねながら手元にずっと残る靴。29000+tax
サイズはリクエストにより、35(約22.5)から入れています。
試し履きでもぜひ♬
では。今日もありがとうございました!
明日は公休となっていましたが、17時あたりからいますので、ご都合合う方は寄り道してくださいね(^ω^)