こんばんは。
ただいま、〈dun a dix〉〈Luxluft〉〈Unaca〉の発注に頭がパンクしそうなナガマツでございます。
これが済むと、ひとまず秋冬物の調達がほぼ全て完了するのです。
今回はなんと、アナカの絵型(カタログみたいなもの)にも、ルクスルフトと同じような解説書ついていました。
古き良きアメリカやフランスのヴィンテージ服の雰囲気を持つアナカの服。
大好きなブランドの1つなので、解説書を見てワクワクしてしまいました😆
店
次の冬は、やや古めかしさを感じる鈍い色合いが軸になります。
◯チョコレート色のカーディガン
◯ネオンカラーのニット
◯グレンチェック
◯アイビーストライプのシャツコート
・・・・・
デザイナーさんの解説をたっぷり聞きつつ、コーディネート話をしつつ🎶
「服を前にすると、話し過ぎてしまう」
これは、私の身の回りでは定説なのかもしれません笑
後ろに控えておられるのが、デザイナー児玉さんです😆
真っ直ぐな気持ちで作られた真面目な服をお客様に。
そのことを強く再確認できる関係は、とーってもありがたいです。
画像や解説書お見せ出来ますし、月曜日の朝が発注の締め切りとなりますので、気になる方はお声かけ下さい🍀
では。
今日も賑やかな時間をありがとうございました!!
次ページでは、届きたてのお宝をご紹介します!