こんにちは。永松です。
クロスブリッジ、オープンしています。
本日もよろしくお願い致します。
昨日の店長。
届いたばかりの【Birvinuniform】
ご予約分の仕分けに追われております(笑)
「手伝いましょうか」と聞いてみましたが、
「分からんようになるけん、話しかけんで(+_+)」と断られました!
今季は例年のカーデに加えて、ロングのガウンとプルオーバーが揃い、
さらに注目が集まることでしょう。
【Kinfork】での取り扱いも決まり、デビューから数年で念願の海外での取引を実現する勢いは、
洋服の携わる者にとって、大いなる刺激であり、励みになることでもあります。
しかもいきなり、コートは別注が入ったとのことで。
元々持ちあわせた研ぎ澄まされたセンスと洒落っ気で、地道に販路を広げる・・・・・
(芸能人の誰かに貸し出したら楽にブランドヒットとなるでしょうが)
自分たちの洋服への想いを保つために、その近道を選択しないところが真のカッコ良さだと思います。
後で時間の余裕があれば、一つずつお披露目致します<(_ _)>
今回から、メンズのみのラインナップですが。
女性の方にはSサイズで対応できると思いますので、どうぞお楽しみに♪
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【KINFOLK】
2011年アメリカ オレゴン州ポートランドで創刊されたライフスタイル誌。
編集長の「ネイサン・ウィリアム」が、25歳のときに友人たち数名とはじめた雑誌。
「KINFOLK」の意味は、家族や親しい者を意味する”KINSFOLK”という古めかしい言葉からSをとったもので、
雑誌には家族や友人、隣人といった小さな集まりという意味の「スモール ギャザリング」をサブタイトルに掲げている。
食や暮らしにまつわる美しい情景を切りとった写真やイラスト、
テキストのレイアウトでつづられるインディペンデントマガジン。
ロサンゼルスと東京に加え、ニューヨークのブルックリンにも拠点を構える「Kinfolk」は、
ウィリアムズバーグ地区でデザインスタジオが併設された人気カフェを営むクリエイター集団。
彼らは、今年からオリジナルラインを扱うアパレルショップをカフェの横にオープンし、
また、ナイトクラブ兼ギャラリーをその奥に増設。
店がある一角は、様々な要素が集合した注目エリアとなっている。