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テーマはズバリ!【イギリス文化に興味のあるアメリカ人】 【PENDLETON】【Luxluft】【dun a dix】

こんばんは!

今日は間違って出勤してしまったナガマツでございます(笑)

結果的にお話できた方もいて、たまにはこういう間違いもアリかもしれません。

 

さて。

今日のタイトルは、【イギリス文化に興味のあるアメリカ人】

アメカジの気分を抱きつつも、イギリスの文化にも思いを馳せる・・・・・

そんなコーディネートです。

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ネイティブインディアン調の柄を織り込んだ、ペンドルトンのガウン。

このシリーズはご存知の通り、どこかアメカジアイテムの泥臭さが抑えられ

洗練されたシルエットに仕立ててあります。

そのエレガントさを生かして、ヘリンボンのワイドパンツにボウタイのブラウスを

組み合わせてみました。

この2つで英国調なムードが出来上がります。

そして、今年のキーポイントでもある<Vintage>とか<Retro>とか、

どこか古めかしい空気に仕立てることができます。

ペンドルトンのカーデの柄が、少し<ハズシ>の役割を担う訳です。

で!ここでもう一つ重要な部分が。

ブラウスとカーディガンの間に、Gジャンをプラスするのです。

これが、<つなぎ>の役割を担います。

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ボウタイブラウスとヘリンボンのワイドパンツがイギリス。

ペンドルトンのガウンがアメリカ。

なんで、ツイードのジャケットやトレンチコートにしなかったの??

という定番をふまえた疑問を、このGジャン(アメリカ)が押さえ込んで

くれるのです♪

特に、ブラウスのエレガントさを消してしまわないように、ワンウオッシュの

Gジャンがベストだと思います。

こんな感じで、コーディネートを日々考えています。

「ファッションは自由ではあるけれど、基本を押さえてこそさらに楽しめる」

ただただ感覚で合わせると、どっかで行き詰ってしまのでは??と思います。

基本の部分はとくに、疑問点ありましたら、私にぶつけて下さい。

最近、コーディネート相談をLINEやメールでいただきますが、

本当にいつも提案し甲斐があります。

私の方がむしろ楽しませていただいていますので、気軽にお尋ねください。

では今日はこのへんで<(_ _)>

 

※【PENDLETON】のライダース・・・欲しかったぁ(^_^;)

でも、気に入っていただきありがとうございました!!

、お二方のもとで活躍している様子を私はしきりに妄想することにします(笑)